「嘘つき」と思われやすいMBTIタイプTOP10
「あの人、話を盛ってない?」「本音が見えない」。そんなふうに感じたこと、ありませんか。
実は、嘘をついているつもりがなくても「嘘つきっぽい」と思われやすい性格タイプがあります。話が上手すぎたり、場の空気を読みすぎたり、感情を表に出さなかったり。そうした性格の特徴が、周囲に誤解を与えてしまうんですよね。
この記事では、MBTI診断の16タイプから「嘘つきだと思われやすいタイプ」をTOP10のランキング形式で発表します。誤解される理由と、その裏にある本当の性格もあわせて解説していきますね。
MBTIは占いではなく性格類型論です。このランキングも性格の傾向をもとにした楽しむためのものなので、気軽に読んでいただけたらうれしいです。
第1位:起業家(ESTP)|とっさの対応力が嘘の天才に見える
1位は起業家(ESTP)。行動力があって、どんな状況にも臨機応変に対応できるタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、その場の空気に合わせた言葉をとっさに出せるところ。ピンチの場面でも堂々としていられるので、「あれ、今の本当かな?」と相手を少し疑わせてしまうんですよね。
たとえば、遅刻したときにさらっともっともらしい理由を言えたり、急な質問にも動じずに答えられたり。その堂々とした姿勢が、逆に「嘘がうますぎる」と見えてしまうことがあります。
でも実際は、裏表がなく正直な性格です。嘘をつくのが上手いのではなく、状況対応力が高いだけ。むしろ回りくどいことが苦手で、思ったことをストレートに伝えるタイプなんですよ。
第2位:討論者(ENTP)|話がうますぎて信じてもらえない
2位は討論者(ENTP)。頭の回転が速く、あらゆる話題に対応できる知的なタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、話を面白くするために無意識に脚色してしまうところ。場を盛り上げたい気持ちから、ちょっとした誇張が混ざることがあるんですよね。相手からすると「どこまでが本当なの?」と思ってしまうことも。
議論を楽しむために、あえて自分の本心と違う意見を言うことがあるのも、誤解を招きやすいポイントです。本人は知的な遊びのつもりでも、周りには「本音がわからない人」と映ることがあります。
ただ、本質的には好奇心で動いているだけで、人を騙そうという悪意はありません。話術の巧みさは、裏を返せばコミュニケーション力の高さ。その魅力を理解すると、印象がぐっと変わるはずです。
第3位:広報運動家(ENFP)|盛り上げ上手がアダになる
3位は広報運動家(ENFP)。明るくて話し上手、周りを楽しませるのが大好きなタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、みんなを楽しませたい気持ちからつい話を盛ってしまうところ。本人には嘘をついている自覚がほとんどないのが特徴的です。テンションが上がると、エピソードがちょっとずつ大きくなっていくんですよね。
また、誰に対してもフレンドリーなので、「あの人には違うことを言っていた」と受け取られてしまうこともあります。相手に合わせて話し方を変えるのが自然にできるぶん、一貫性がないように見えることがあるんです。
でも本当は、人を喜ばせたいという純粋な気持ちから来ているだけ。悪意のある嘘とは正反対で、むしろ相手への愛情の表れなんですよね。
第4位:指揮官(ENTJ)|戦略的な話し方が疑われやすい
4位は指揮官(ENTJ)。リーダーシップに優れ、目標達成のために計画的に動くタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、その説得力の高さ。論理的で自信に満ちた話し方をするので、「この人が言うなら本当だろう」と思わせる力があります。それが逆に「うまいこと丸め込まれているのでは」という疑念を生むこともあるんですよね。
目的のために情報をコントロールする面もあるため、「都合のいいことしか言っていないのでは」と感じる人もいるかもしれません。
ただ、本来は合理的で無駄が嫌いな性格。わざわざ嘘をつくことは非効率だと考えるタイプです。戦略的に見えるのは、物事を整理して伝えるのが上手いだけなんですよ。
第5位:主人公(ENFJ)|やさしさゆえに本音が見えにくい
5位は主人公(ENFJ)。思いやりがあって、周りとの調和を大切にするカリスマタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、相手を傷つけたくないあまり、本音を控えめにしてしまうところ。「本当はどう思っているの?」と感じさせてしまうことがあるんですよね。
空気を読みすぎて、相手に合わせた言葉を選ぶ場面も多いため、「人によって言うことが違う」と見られることもあります。本人としては気づかいのつもりですが、それが裏目に出てしまうんです。
でも実際は、人を思いやる気持ちの表れ。嘘をつきたいのではなく、みんなが心地よくいられる空間を作りたいだけ。その誠実さが伝わると、信頼はさらに深まります。
第6位:エンターテイナー(ESFP)|注目を集める話術が誤解を招く
6位はエンターテイナー(ESFP)。明るくて華やかで、場の中心にいることが多いタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、注目を集めるために話を大きく見せてしまうところ。楽しい話をもっと楽しくしたいという気持ちから、エピソードにちょっとした味つけが加わるんですよね。
ノリがよくてテンションも高いので、その勢いに乗せられて「あとから考えたら盛ってたな」と気づかれることもあります。
ただ、本人はみんなを楽しませたいだけで、騙そうという気持ちはまったくありません。エンターテイナーの名前のとおり、楽しい時間を作る才能がちょっとだけ行きすぎてしまうだけなんです。
第7位:提唱者(INFJ)|気づかいが「隠しごと」に見える
7位は提唱者(INFJ)。洞察力に優れ、相手の気持ちを深く理解できるタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、相手を傷つけたくない気持ちから、あえて本音を言わない場面があるところ。「大丈夫だよ」と言いながら本当は別のことを考えていることもあり、それが「本音を隠している」と見えてしまうんですよね。
いわゆる「やさしい嘘」をつくタイプですが、それが重なると「何を考えているかわからない」と感じる人も出てきます。
でも本当は、誰よりも誠実で、人の気持ちを大切にしているからこそ言葉を選んでいるだけ。嘘つきどころか、むしろ気づかいの達人なんです。
第8位:建築家(INTJ)|ポーカーフェイスが疑惑を生む
8位は建築家(INTJ)。冷静で論理的、感情をあまり表に出さないタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、表情から感情が読み取りにくいところ。何を考えているかわからないぶん、「本当のことを言っていないのでは?」と疑われやすいんですよね。
必要なこと以外はあまり話さない性格なので、説明が少なく「何か隠しているのかも」と感じさせてしまうこともあります。
ただ実際は、ウソや回りくどい表現が大嫌いなタイプ。聞かれれば正直に答えるし、無駄な虚飾を嫌います。感情が見えにくいのは、嘘をついているからではなく、もともと表現が控えめなだけなんですよ。
第9位:巨匠(ISTP)|言葉が少なすぎて誤解される
9位は巨匠(ISTP)。物静かでクール、必要なこと以外は多くを語らないタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、言葉数の少なさ。自分の行動や考えをいちいち説明しないため、「何を考えているかわからない」「聞いてないことがある」と思われやすいんですよね。
自分の時間を大切にするタイプなので、急にいなくなったり、予定を詳しく教えてくれなかったりすることも。それが「隠しごとをしている」と誤解される原因になります。
でも本当は、とても率直で裏表のない性格。言葉は少ないけれど、聞かれたことには正直に答えます。寡黙なだけで嘘つきとは正反対のタイプなんです。
第10位:冒険家(ISFP)|本心を見せないミステリアスさ
10位は冒険家(ISFP)。穏やかで感性ゆたか、自分の世界を大切にするタイプです。
嘘つきだと思われやすい理由は、自分の本心をなかなか見せないところ。内側に豊かな感情を持っていますが、それを言葉にするのが苦手なので、周囲から「何を考えているかわからない」と思われやすいんですよね。
相手を傷つけたくない気持ちから、本当の気持ちを隠してしまうこともあります。その控えめさが「何か隠している」という印象につながることがあるんです。
でも本来は、とても純粋で一途なタイプ。嘘をつくのも実は苦手で、顔に出てしまいやすい人が多いんですよ。ミステリアスに見えるのは、心の奥にやさしさをしまっているだけです。
嘘つきと思われやすいタイプの共通点
TOP10のタイプを振り返ると、「嘘つき」と誤解されやすい人にはいくつかの共通点があることがわかります。
ひとつ目は、話術が巧みなこと。トークが上手で、話にリアリティを持たせる力があるタイプは、その説得力の高さゆえに「盛っているのでは?」と疑われやすくなります。起業家(ESTP)や討論者(ENTP)、広報運動家(ENFP)に共通するポイントですね。
ふたつ目は、本音を見せにくいこと。相手への気づかいや、内向的な性格から本心を隠してしまうタイプは、「何を考えているかわからない」と不信感を持たれることがあります。提唱者(INFJ)や建築家(INTJ)、冒険家(ISFP)が当てはまりやすいポイントです。
三つ目は、空気を読みすぎること。場の調和を保つために言葉を選ぶ姿勢が、「人によって態度が違う」と受け取られてしまうケースです。主人公(ENFJ)やエンターテイナー(ESFP)に見られやすい傾向ですね。
「正直者」と思われやすいタイプは?
逆に、誠実で嘘がつけないイメージが強いタイプも紹介しておきます。
管理者(ISTJ)は、ルールや事実を重んじる真面目なタイプ。そもそも嘘をつくという選択肢が頭に浮かびにくく、正直すぎるほど正直な人が多いです。
擁護者(ISFJ)は、誠実で責任感が強いタイプ。嘘をつくことへの抵抗感がとても強く、嘘をついてもすぐに態度に出てしまうので、逆にバレやすい人でもあります。
領事(ESFJ)は、人との信頼関係を大切にするタイプ。嘘が関係を壊すことを本能的にわかっているので、正直なコミュニケーションを自然と心がけています。
「嘘つき」と思われないために意識したいこと
嘘をつくつもりがなくても誤解されてしまうのは、少しもったいないですよね。日頃のちょっとした心がけで、印象を変えることができます。
まず、話に具体性を持たせること。「すごく楽しかった」だけでなく、「どこで何をして楽しかったのか」まで伝えると、話にリアリティが増して信頼感につながります。盛り癖のある人は、事実ベースで話す意識を持つだけでだいぶ変わりますよ。
次に、本音を少しずつ見せること。全部を話す必要はありませんが、「実はこう思っていた」と打ち明ける場面を増やすと、相手は安心してくれます。気づかいから本音を隠しがちな人は、信頼できる相手には正直に伝えてみてくださいね。
そして、冗談と本気の線引きを明確にすること。話を面白くしたいときは、「これはちょっと盛ってるけど」と一言添えるだけで、相手の印象はまったく違ってきます。ユーモアを楽しみつつも、信頼を損なわないバランスが大切です。
まとめ|「嘘つき」に見えるだけで本当は誠実なタイプも多い
今回は、MBTI診断の16タイプから「嘘つきだと思われやすいタイプ」をTOP10のランキングで紹介しました。
1位は起業家(ESTP)、2位は討論者(ENTP)、3位は広報運動家(ENFP)という結果に。話術の巧みさや本音の見えにくさが、誤解の原因になりやすいことがわかりましたね。
ただ、どのタイプも「嘘つき」なのではなく、性格やコミュニケーションの特徴がそう見えてしまっているだけ。大切なのは、相手のタイプを理解して決めつけないことです。自分や気になる人のタイプがまだわからない方は、ぜひ無料のMBTI簡易診断で調べてみてください。
ほかのネガティブ系テーマも気になる方はMBTI浮気しやすいランキング、ポジティブな面を知りたい方はMBTI優しいランキングもあわせて読んでみてくださいね。ほかのタイプの性格や相性は、MBTI16タイプ一覧と相性早見表からチェックできますよ。


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